黒高だより「嶺光」

七ツ森は黒川の象徴,心のふる里である。七ツの嶺にかかる茜色の空,それは暮れかかる光の華やぎであり,同時に希望や夢を暗示している。 百年の伝統の光の上に未来に夢を抱きつつ前進せん事を願い,名前を「嶺光」とした。

黒高だより「嶺光」は、令和5年度末にて終刊となりました。今までご愛読ありがとうございました。

黒高だより「嶺光」

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